「発症から8年、そして9年目へ ― 胆嚢摘出手術を終えて」

病室にて

ご報告です。

2026年8月14日で、ギラン・バレー症候群を発症してから8年が経ちました。今年から9年目に入ります。

あわせて、8月3日に胆嚢摘出手術を受けました。腹腔鏡で無事に摘出することができ、術後の抜管も問題なく、今週退院しています。

全身麻酔と聞いたとき、真っ先に頭をよぎったのは抜管のことでした。ギラン・バレー症候群は呼吸筋にも影響が及ぶ病気です。手術そのものよりも、きちんと自分の力で呼吸に戻れるかどうかが気がかりでした。無事に抜管できたと聞いたときは、心からほっとしました。

写真は入院中の病室です。ベッドの脇にはアームで固定したiPad、その上にはモニター。この2台があれば、病室にいても仕事は進みますし、人ともつながっていられます。この8年、支援機器とデジタル環境にどれだけ助けられてきたか、あらためて実感する入院でした。「医療は届いているか」を考え続けてきた自分が、また当事者として学ぶ機会になったと思っています。

9年目も、変わらず取り組んでまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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