2026-08

コラム

「Boys, Be ambitious.」の真実

北海道大学の構内で、ふと足を止めました。白い壁に、木枠の額。中には、筆で書かれた英語。「Boys, Be ambitious.」署名は、Inazo Nitobe。新渡戸稲造です。英語を筆で書く、という発想がまず素晴らしい。アルファベットなの...
講演活動

医療は、伝わってこそ届く—— 第35回日本外来小児科学会で講演・ポスター発表

札幌で開催された「第35回日本外来小児科学会年次集会」で、発表の機会をいただきました。今回の講演テーマは、「医療現場におけるアクセシビリティとコミュニケーション」です。医療には、優れた知識や技術があるだけでなく、それを必要とする人へ確実に届...
日記

9年目へ——できることから、また一歩

ご報告が遅くなりましたが、誕生日にメッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございました。たくさんの温かい言葉をいただき、とてもうれしく、大きな励みになりました。病気を発症してから8年が経ち、9年目に入りました。あの日を境に、私の日常は...
コラム

【医療崩壊を防ぐ】病院でロボットが走る時代へ。DFA搬送ロボット導入動画を監修しました

「看護師が1日に歩く距離」をご存じですか?病棟を走り回り、検体を運び、書類を届け、備品を補充する——。献身的に働く医療従事者の日常は、想像以上に「移動と運搬」に追われています。「患者さんのケアに集中したいのに、雑務が終わらない」そんな過酷な...
日記

「発症から8年、そして9年目へ ― 胆嚢摘出手術を終えて」

ご報告です。2026年8月14日で、ギラン・バレー症候群を発症してから8年が経ちました。今年から9年目に入ります。あわせて、8月3日に胆嚢摘出手術を受けました。腹腔鏡で無事に摘出することができ、術後の抜管も問題なく、今週退院しています。全身...