『今と未来のインターネット』に掲載されました

Webメディア、株式会社Cadenza『今と未来のインターネット』にインタビュー記事が掲載されました。このメディアは、インターネットに関係する企業担当者や有識者にインタビューをし、活動の概要や取り組みの背景にある想いなどをさまざまな視点から伝えるメディアです。今回、東京慈恵会医科大学が、大学として初めてのデジタル推進委員に任命された経緯、取り組みを通じて目指すもの、技術を活用したアクセシビリティのあり方等について、長年ICT医療に携わってきた私の想いとともに紹介していただいてます。ぜひお読みください。

病に倒れた医療界IT推進の第一人者、障がい者となり感じたアクセシビリティの必要性と医療DXの課題とは | 株式会社Cadenza
画像:高尾洋之医師(本人提供) 4か月間意識不明、目覚めると声も出せない生活に 高尾 私は脳外科の医師として、東京慈恵会医科大学(以下、慈恵医大)に勤務しています。より多くの患者さんの命を救うために医療に情報通信技術を活用したいと考え、慈恵

コメント

タイトルとURLをコピーしました